産地への思い

今でも年に6〜7回は産地に向かいます。コーヒー自体のストーリーや、良さを伝えていきたいです。お客様の評価はあくまでも、高い安い、美味しい美味しくないという判断になりがちです。例えば価格の理由、高いから美味しい安いから美味しくないではなく、安いコーヒー(適正価格で無い)には必ずリスクがあり、安全が後になります。生産地では多くの人が大変な生活をしており、それもきちんと伝えたいと思います。

生産現場をしることの大切さ

長期滞在をしていると、帰る時には相手が泣いてくれたりする。「みんなに喜んでもらえるように頑張ってね!」と思いを託してくれるので、ファミリーみんなのためにも頑張ろうと思えます。今よりももっと当たり前のような生活をしてほしいと思う。一緒に喜びを分かち合う、そのモチベーション現場を知るということがとても大切です。

スペシャルティコーヒー

コーヒーのスペシャルティは点数で決まります。総合的にグレードを決めるのですが、80点以上はスペシャルティコーヒーという名前が付けられます。80点以上のコーヒーも取り扱っていますが、それだけではなくて生産者さんの思いもスペシャルティだと思っています。時には、不作の年もあります。いいものだけを扱っているというものだけに注目しすぎてしまうと、継続可能でなくなってしまいます。 

私たちの仕事とは

支援も含め、買わさせて頂いているという思いも含め、生産者さんから購入するようにしています。購入した物をどのようにしていくかというのが私たちの腕にかかっています。良いものから良いものができるのは当たり前で、標準のものをどこまで持っていけるのかが私たちの腕にかかっています。それが私たちの仕事です。